キノコと田舎遊び

日々のキノコ探索の記録として、その時々に見つけたキノコを記録していきます。

2026年8月1日富士山(山梨県)

キノコは少ないと思われるが富士山に探索に行ってきた。

モウセンアシベニイグチ

早速本種を発見。なかなかに状態は良い。

ウラグロニガイグチ

本種はこの日一番多く見られた。しかし別にいつも富士山では見られるキノコなので特別感は皆無。

バライロウラベニイロガワリ

乾燥のせいか爆ぜてしまっていて少々残念な見た目。

ヤマイグチ

いつもの常連である本種もこの日は少なかった。

ベニテングタケ

去年も発生していた場所に今年も発生していた。しかし状態はイボが落ちてしまっているのが残念。

ドクヤマドリ

本種もなかなかに多く発生していたがすべて幼菌だった。

タマゴタケ

本種もある程度は発生していたがすべて単体だった。

別の個体

コツブノオオワライタケ(仮称)

1本だけ発生していた。

ミヤマミドリニガイグチ

本種もこの個体しか発生はなかった。

この日の探索ではやはり時期が早すぎたためかキノコがかなり少なかった。今後に期待。

おまけ 8月5日 静岡県三島市

Lanmaoa angustispora?

最近自分はLanmaoa angustisporaの中にも管口にオレンジが混ざる種と完全に黄色な管口を持つ個体があり、実は二種類あるのでは?と予想している。この個体は管口が完全に黄色のタイプ。

ヤナギマツタケ

以前からこの場所には良く発生するのは知っていたが、この場所の個体を撮影するのは初めて。この日は大量に発生していた。

 

 

2026年7月25日静岡県伊豆の国市

去年の8月と同じ場所で静岡木の子会で観察会が開催されたため参加してきた。

キアミアシイグチ

出だしはキノコが乾燥が原因で無いと思ったがよく見てみるとキアミアシイグチ、ドクツルタケ、そしてまさかの冬虫夏草のクモタケが見つかった。

キアシヤマドリタケ(仮称)?

発見当初はイロガワリの仲間かニガイグチの仲間と予想していたが、議論の結果本種ではないか。とのこと。しかし柄の様子など本種とは違うようなところもあり、う~んと言う感じだ。

マツオウジ

前方で人が集まっていて、なんだろうと見てみると本種の見事な株立で思わず感動してしまった。

 

この日はなかなかに暑く、なおかつキノコも少なかったので不覚な事にバテてしまった。夏キノコ前半戦は完全に終了だ。

2026年7月11日静岡県静岡市

6月に台風で中止になってしまった静岡市の里山での静岡木の子の会の観察会が再び7月のこの日に開催されたので参加してきた。

アシナガイグチ

斜面の下の方に発生してたのを参加者のお子さんが発見。自分は歳を取るごとに段々キノコが見つけられなくなっている。

チチタケ(編集中)

アシナガイグチの近くに発生。西部では滅多に見ないチチタケも、ここ中部では発生していた。

コテングタケモドキ

クモの巣だらけの斜面に発生していた。お陰さまで頭にクモがついた時はかなり焦ってしまった。

ニワタケ

かなり立派な個体が赤松の倒木に発生していた。今年は良くニワタケを見る気がする。

ムラサキヤマドリタケ

この日の本命のひとつ。この個体の状態はかなり良かった。

双子。

今回の探索では予想以上にキノコが見つかり楽しい探索となった。しかし夏キノコの前半戦はこれで終了だろう。

 

2026年7月19日静岡県磐田市

ミカワクロアミアシイグチが発生しそうな場所を探索してきた。

サザナミイグチ

歩き始めたは良いものの、とにかく暑い。途中でドクツルタケやオニテングタケ、チチアワタケを見つけたがすべて状態は悪く、そんな中で被写体として良さそうな本種をようやく見つけた。

オニテングタケ

この日の中では比較的数が多かった部類だと思う。

シロオニタケ

自重で倒れたのか、はたまた誰かに引っこ抜かれたのか真偽は不明。

キアミアシイグチ

このキノコもこの日の中では比較的多かった。

 

探索してみての感想だが、やはりキノコが前回の探索時よりかなり消えてきているように思える。次の全体的に大発生するなら9月の末になるだろうか?また今回掲載した以外にも、広葉樹から発生したニワタケ、クリイロイグチモドキ等もあった。

2026年7月5日静岡県掛川市(後編)

コテングタケモドキ(編集中)

辺りには腐った仲間たちが散乱していたがこの双子だけは木に守られていたからか状態はかなり良かった。

ワセヌメリササタケ

この日初めて本種のことを知った。この日比較的多く本種発生していて群生した可愛らしい姿も見せてくれた。

オニテングタケ

以前にもおそらく会ったことはあると思うが本種と判明しての発見は初めてだと思う。個人的にはこの手のテングタケ系の部類は同定が苦手。

アカヤマドリ(編集中)

帰り際にオレンジ色の何かが生えているのを発見し、最初はたくさん生えている姿からダイダイイグチだろうと決めつけて向かうと、まさかのアカヤマドリ。こんな生え方は初めて見た。

上の四つだけも撮影。数日間雨が降り、なんならこの日も大雨で通常ならドロドロに溶けていると思うが、なぜかこの個体は全員無事だった。

 

この日は何かとおかしかったと思う。名場面が大量に生まれ、それ以外にもたくさんのキノコに出会った。特にセイタカイグチ、ヤマドリタケモドキ、アカヤマドリは圧倒的な破壊力だった。今年の運を使い果たして良いキノコは今年中には見られないかも知れない。

2026年7月5日静岡県掛川市(前編)

この日は近所の山で探索をしてきた。

ウスキテングタケ(編集中)

道路脇に群生していた。しかし状態はあまり良くない。

キアシヤマドリタケ(仮称)

初の発見。見た目だけで言うと美味しそうだが本当は見た目と反してあまり美味しくないそうだ。

ヤグラタケ(編集中)

道路脇に発生していたクロハツの残骸から発生していた。

セイタカイグチ

非常に美しい。人生で見た本種の中でも一番綺麗な個体だろう。

アンズタケ(広義)

最近アンズタケにも色々と種類がありそうと思うので広義とつけておく。

アシナガイグチ

この写真も個人的にはお気に入り。

別の場所でも発見。

ヤマドリタケモドキ

優勝。自分の人生で撮った写真の中で一番の完成度だと思う。

テングタケ

おそらくこの日一番見たキノコ。この個体は生え方もかなり良い。

アイカシワギタケ

発見したのはこの場所だけだった。

フサヒメホウキタケ

この写真もお気に入り。状態も良かった。

ここでブログの写真数限界が来てしまったので後編へと続きます。

2026年7月4日静岡県浜松市

しばらく雨が降り続いていたのでキノコが大量発生しているのでは?と期待を持ちながら、いつものフィールドへ行ってきた。

キイボカサタケ

この日多く発生していたキノコの一つ。この他にもアカイボカサタケも発見できた。

カバイロツルタケ

かなり綺麗な個体を発見。

ヘビキノコモドキ

なかなかに綺麗な個体。

アカヤマドリ(編集中)

予想していなかった本種のギリ三つ子を発見。この日は本種がとにかく多くいろいろな場所で見られ、アカヤマドリファンの自分としてはとても幸せだった。

二つだけを撮影。(編集中)

別の場所で見られた双子。

アカヤマドリの行列も発見した。

アイタケ

本種もこの日多く見られた。傘の中央が虫に齧られているのが残念だが、色が非常に綺麗。

コガネフウセンタケ?(編集中)

フウセンタケの仲間は似たものが多くて一概にこれとは自分は言えない。

キイロオオフウセンタケ(仮称)

本種も非常に多く見られた。このふてぶてしさが個人的には可愛いと思う。

テングタケ

かわいらしい双子を発見。

ベニヒガサ

遊歩道脇にちょこんと群生していた。

ダイダイイグチ

なんとも変な形だ。

セイタカイグチ

柄の模様はいつ見ても綺麗だ。パンにもこんなヤツがあった気もしたが名前を忘れてしまった。

ヤマドリタケモドキ(編集中)

ベンチの下に発生していた。本種もこの日は至るところに発生しており、非常に探索も面白くしてくれていた。

この日はキノコが去年の逆襲(去年のこの時期はキノコがほぼ壊滅状態だった)かと思うぐらいたくさん発生していた。中でもアカヤマドリはとても見ごたえがあった。

ブログの投稿が長期間遅れた理由としてはうつ病気味になり、なかなかブログや写真編集に手が回らなかった事、そして写真編集ソフトが使えなくなった事でブログ投稿が止まったと言う事になります。