キノコと田舎遊び

日々のキノコ探索の記録として、その時々に見つけたキノコを記録していきます。

2025年9月6日 静岡県浜松市

静岡木の子の会の会員で静岡フォーレの最終下見が静岡県立森林公園行われたので参加してきた。(LUMIXG9ProIIの予行練習も含め)

 

クサハツ

クサハツ

一カ月と1週間ほど雨が全く降らず、昨日の台風でようやく地に水が染み渡った様なのたが、まだ1日しか経っておらず流石にキノコの発生は無いだろう。と思いながら班別の探索が開始されコースを歩き始めたのだが驚いた事にすぐに腐ったイグチやハナガサイグチが大量に見つかり一旦は撮影せずに遊歩道に進むと本種も大量発生していた。

 

不明ニガイグチ

不明ニガイグチ

腐ってしまっているので種名の特定は出来ない。

 

クチベニタケ

クチベニタケ

この場所にだけ発生。

 

キニガイグチ

キニガイグチ

双子+状態が良好という事でいい被写体になった。

 

キニガイグチ

別のアングルから撮影。

 

ツクツクボウシタケ

ツクツクボウシタケ

本種はどこにでもあるといった状況。

 

タイワンアリタケ

タイワンアリタケ

前種の近くに発生。

 

カメムシタケ

カメムシタケ

線香花火の様な姿が綺麗。

 

カバイロコナテングタケ?

カバイロコナテングタケ?

この辺りに群生していた。傘に付いているコナが雨で取れてしまったようで柄にしか付いていなかった。

 

ツチカブリ?

ツチカブリ?

ヒダを傷つけて乳液が出るのは確認したが引っこ抜いて観察はしていないので「?」を付けた。

 

ベニタケの仲間

ベニタケの仲間

本種の仲間は非常によく発生していた。

 

アンズタケ

アンズタケ

元の色は綺麗なオレンジ色だったが色が飛んでしまった。

 

アイタケ

アイタケ

柄に虫食いはあるものの状態は良く藍色もしっかりと残っていた。

 

アイタケ

別のアングルから撮影。

 

アイタケ

幼菌も撮影。この個体は柄まで綺麗。

 

アイタケ

別のアングルから撮影。

 

フリルイグチ(仮称)

フリルイグチ(仮称)

以前もこの場所に発生していた。

 

フリルイグチ(仮称)

双子も撮影。状態もかなり良いので撮影意欲も湧き上がってきた。

 

フリルイグチ(仮称)

別のアングルも撮影。

 

チチアワタケ

チチアワタケ

かなり大型な物が数個発生していた。

 

ヒメカバイロタケ

ヒメカバイロタケ

昼食後、新たに新規開拓しようと今まで行ったことが無い林道を進んでいったのだが腐ったイグチがあるだけでハイキングのようになってしまっていたが、ようやくキノコを見つけることができた。

 

カバイロツルタケ

カバイロツルタケ

前種を見つけてからは何も見つからなくなってしまい、近くの沢沿いを探索した所を師匠が発見。

 

ハチタケ

ハチタケ

本種も場所に多く発見していた。今日は冬虫夏草の日なのだろうか?

 

ハチタケ

別の個体。ハチから出ているのが良く分かる。

 

キニガイグチ

キニガイグチ

本種もこの場所に発生。柄が割れてしまっている。

 

キニガイグチ

別の個体。ずんぐりむっくりしている。

 

キニガイグチ

更に別の個体。状態は悪いが構図はいいと思う。また写真を見てて思うのだが、オレンジ色や緑色の映りがかなり良いように感じる。

 

キクバナイグチ

キクバナイグチ

撮影当初はキクバナイグチだと思っていたのだがオニイグチ系のような気もする。

追記 その後木野 光明さんから「キクバナイグチで間違いありません。」と教えていただいたので?を消して再度掲載。

 

この日の探索はとにかく腐ったキノコが多く、ピークは1週間ほど前だったようだ。しかしそれでもこの乾燥・高温の時期でここまでの種が見つかるのはかなり凄いことだと思う。

また新しく購入したLUMIXG9ProIIの予行練習にもなったので9月中旬に行われる東部地区探索会も安心。