静岡木の子の会の会員で静岡フォーレの最終下見が静岡県立森林公園行われたので参加してきた。(LUMIXG9ProIIの予行練習も含め)

一カ月と1週間ほど雨が全く降らず、昨日の台風でようやく地に水が染み渡った様なのたが、まだ1日しか経っておらず流石にキノコの発生は無いだろう。と思いながら班別の探索が開始されコースを歩き始めたのだが驚いた事にすぐに腐ったイグチやハナガサイグチが大量に見つかり一旦は撮影せずに遊歩道に進むと本種も大量発生していた。
不明ニガイグチ

腐ってしまっているので種名の特定は出来ない。
クチベニタケ

この場所にだけ発生。
キニガイグチ

双子+状態が良好という事でいい被写体になった。

別のアングルから撮影。
ツクツクボウシタケ

本種はどこにでもあるといった状況。
タイワンアリタケ

前種の近くに発生。
カメムシタケ

線香花火の様な姿が綺麗。
カバイロコナテングタケ?

この辺りに群生していた。傘に付いているコナが雨で取れてしまったようで柄にしか付いていなかった。
ツチカブリ?

ヒダを傷つけて乳液が出るのは確認したが引っこ抜いて観察はしていないので「?」を付けた。
ベニタケの仲間

本種の仲間は非常によく発生していた。
アンズタケ

元の色は綺麗なオレンジ色だったが色が飛んでしまった。
アイタケ

柄に虫食いはあるものの状態は良く藍色もしっかりと残っていた。

別のアングルから撮影。

幼菌も撮影。この個体は柄まで綺麗。

別のアングルから撮影。
フリルイグチ(仮称)

以前もこの場所に発生していた。

双子も撮影。状態もかなり良いので撮影意欲も湧き上がってきた。

別のアングルも撮影。
チチアワタケ

かなり大型な物が数個発生していた。
ヒメカバイロタケ

昼食後、新たに新規開拓しようと今まで行ったことが無い林道を進んでいったのだが腐ったイグチがあるだけでハイキングのようになってしまっていたが、ようやくキノコを見つけることができた。
カバイロツルタケ

前種を見つけてからは何も見つからなくなってしまい、近くの沢沿いを探索した所を師匠が発見。
ハチタケ

本種も場所に多く発見していた。今日は冬虫夏草の日なのだろうか?

別の個体。ハチから出ているのが良く分かる。
キニガイグチ

本種もこの場所に発生。柄が割れてしまっている。

別の個体。ずんぐりむっくりしている。

更に別の個体。状態は悪いが構図はいいと思う。また写真を見てて思うのだが、オレンジ色や緑色の映りがかなり良いように感じる。
キクバナイグチ

撮影当初はキクバナイグチだと思っていたのだがオニイグチ系のような気もする。
追記 その後木野 光明さんから「キクバナイグチで間違いありません。」と教えていただいたので?を消して再度掲載。
この日の探索はとにかく腐ったキノコが多く、ピークは1週間ほど前だったようだ。しかしそれでもこの乾燥・高温の時期でここまでの種が見つかるのはかなり凄いことだと思う。
また新しく購入したLUMIXG9ProIIの予行練習にもなったので9月中旬に行われる東部地区探索会も安心。